あまりおすすめしない英語勉強方法 for 英語が得意でない人

おすすめの英語勉強方法などを記載しようとしたのですが、こちらの方が書きやすかったので先に書きますね。

この記事では、世間一般でおすすめされているけど英語の勉強を始めたばかりであるとか、まだそこまで実力がついてないよ、といった人には個人的な経験からあまりおすすめできない勉強方法について記載していきます。どんな勉強もタメにならないということはないのですが、あまり英語に慣れていない人がやるとヤケドする可能性がある、といった意味合いです。

1. 英語のニュースを読む

これはよく見る話ですね。

英語のニュースは米国のCNNABC、英国のBBCなどのサイトで無料で読んだり聞いたり視聴したりすることが可能です。初期費用が掛からないのもうれしい部分です。もちろんお金を払わないと映像は一部見れなかったりなどあります。

この方法をおすすめしない理由は、単純にハードルが高いためです。

単純に単語が難しい

英語にあまり親しんでいない状態で上に挙げたようなサイトの記事を読むと、正直言ってちんぷんかんぷんです。何がわからないかというと、単語がわからない

子供のころに読んだ日本の新聞やニュースを考えると、おそらく納得いくと思います。
(自分の経験からこれなら伝わるかな、と思って例示するのですが、伝わらなかったらすみません)

小さい頃は新聞を読んでもわからない単語が多数あり、お硬い文章も相まって最後まで読むのは難しかったと思います。例えば、政治関係の話だと 〇〇 派などの派閥に知らないおじさんの名前、科学関係の単語や技術、さらに新聞社のコラムなどには精神的な観点からの話などもあり、とても小学生レベルの語彙力ではその内容を把握することはできませんでした。

英語のニュースも同じです。政治関係では見たことのない官僚の方々や中東の方の名前(読めない!)と政治関係の単語、もちろん科学系の記事ではそちらの単語も必要になります。

背景知識が違う

英語のニュースでは日本に馴染みのない話題があったり、住んでいる国が違うのでちょっとピンとこない内容もあったりします。

例えば、アメリカのニュースでカリフォルニア州、などであれば何となくはイメージがつく気がするのですが、イリノイ州やネバダ州、など言われるとあまりピンとこない人は多いと思います。それから、記事を書いている頃の話題で言うとClimate Changeのデモなどは日本じゃ騒がれていないのでそこまでピンとこない方も多いことと思います。

でも、英語のニュースを読むためには必要になるので、必要な方は頑張ってください(投げやり)

2. 英語の辞書で意味を引く

まず、適当な単語をOxford辞典などで引いてみてください。恐らく、あんまり意味がわからないことと思います。そして、なんと知らない単語が知りたい単語の説明に出てくることもあります。新たに出てきた知らない単語をまた辞書で引くと更にわからなくなってしまったり……。

個人的には英語に慣れ親しまないうちにはこの手法はよくない方法だと思います。初めのうちは日本語として持っている知識をフルに活用しながら徐々に英語を定着させていく必要があります。そのため、調べるときには英日辞典がベストと思います。

英語に慣れてきてから、実際に英語の文章を読んでいくと細かい意味の違いなどが気にかかる時が来ます。そのころに英英辞典を引くのが良いでしょう。

また、似たような単語の意味の違いを知りたい場合にはネットで検索するとそれについて議論しているフォーラムなどを見つけることができる場合があります。

3.単語だけ並んだ単語帳を覚える

知っている英単語を増やすのはなかなか難しい話です。何かを読もうとしても半分くらいわからない単語だと調べるのも大変で、やめてしまうこともありますよね。

ですが、焦って単語ばかり並んだ単語帳で勉強するのはあまりオススメしません。何故なら単純に辛いからです。それから単語を単体で覚えても、具体的な使用例と結びついていないと使いづらい事があるためです。

そもそも英語の単語1つと日本語の単語1つが必ず同じ意味を持っていることはまず無いです。勿論、同じく人間として生きてるワケなので似たような意味の単語は存在しますが、全く同じ意味の単語はなかなかないです。そのため一対一の訳を覚えても意味がちょっとズレていることは多々あります。